子どもを中心に多世代の人々が、地域に対する共通のおもいを深める活動「ふるさと物語」を通して、地域を愛する心を育み、より明るく元気な地域をめざす。
ふるさと物語で こころを育み 未来につながる。
子どもを中心に、多世代の人々が、地域に対する共通の思いを深める活動「ふるさと物語を通して、地域を愛する心を育み、より明るく元気な地域を目指します。
※ふるさと物語:地域に残る郷土物語(昔話)を基に、親から子供に伝えることのできる、今の子どもたちにもわかりやすく楽しめる物語
1.地元愛を育む新しい「ふるさと物語」をつくります。
2.多世代の共通認識を深める場として、お話会のような語り部の会をつくります。
3.すでに活動している団体と連携しながら、活動の輪を広めます。
4.自然災害と先人の営みの知恵を、次代に繋ぎます。
5.「ふるさと物語」で魅力あるまちづくりに貢献します。
なくなりつつある4つの地域資源と活用方法
1年目
・野洲川(姉川)物語をつくり、語り部の会を開催する。
・すでにあ地元の資料・情報を整理し、誰でもがわかりやすく見る事できるホームページをつく る。
2年目以降
・民間や行政も参画できる「ふるさと物語活用推進協議会(仮)」を立ち上げ、かつふるさと物 語コーディネーターを養成する。
おうみ未来塾 12期生
グループ名: おうみのふるさと物語プロジェクト